京都府レッドデータブックで絶滅寸前種とされていた希少な植物「ステゴビル」が、このほど京都市左京区で発見されました。

「ステゴビル」はユリ科の多年草で日本特産の植物。「ステゴビル」は、近畿では滋賀県のみに生育が確認されていて、京都府内での生育確認は1931年以来、80年ぶり。

それぐらい、めったに生息が確認できない植物のため。環境省のレッドデータブックでも絶滅危惧II類に分類されているんです。

今回、この「ステゴビル」の生息を確認したのは京都植物同好会代表の田中徹さんで、田中さんは今春、左京区岩倉・箕裏ケ岳でユリ科植物の株を発見し、その株を持ち帰って栽培したところ「ステゴビル」だったことが判明したそうです。

せっかく生息が発見されたのですから、これ以上数が減らないようにしないといけませんよね。

 

 

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